グーグルがスマートスピーカー市場で3位転落 浮上したのは中国バイドゥ
Engadget JP
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コメント
注目のコメント
バイドゥがまさかのアマゾンエコーこえになるのでは?
ネイティブでいえば、英語人口より中国語人口の方が多いからなあ、、
少し発想を転換すると、英語、中国語の音声認識は猛烈な勢いで進んでいき、アマゾン、バイドゥが牛耳るとすると、相対的にそれ以外の言語は人間インターフェースの必要性をが高くなるから、少数言語を話せる人の価値は上がるかもですね、、
ただコミュニケーションをとる必要のない言語はダメですが、、人数の違いでしょう。
また、中国語に本気で特化したバイドゥにGoogleが勝てないのは必然かと。
もちろん数字上そうなのですが、前提条件が違いすぎて同じ土俵で議論するのはいかがなものかと。
とはいえ中国のデジタル分野での発展は本当に目覚ましいですね、、、この製品は、技術としても「学習段階」にあり、市場からのフィードバックを得るために規模は重要。
中国市場という、隔離された「大きな市場」を持つ企業の有利さを
改めて感じる。