働き方改革の担当部署である厚労省自体がブラックであることを訴えた若手職員の報告レポート。インターンしたときに思ったけど、労働時間はやはりブラック。それをやりがいと仕事への誇りでなんとか持ってるというイメージでした。それは医療業界と一緒だなと。厚労省も働きやすい環境になることを祈っています。 このページがすでにアクセスできなくなっているあたりが、ブラックさを感じますが、真相はなんなのでしょうか?
非効率で不合理な事でも文句を言わずに、時間の許す限り限界までやる。それこそが「やる気がある」と見なされる場合がまだまだありますしね。
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