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ノルマ廃止では解決しない「かんぽ不正契約問題」と日本郵政の深い闇

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    東洋大学 教授

    ノルマや上意下達の封建的思想については、調査結果等から示唆される局長から営業職員というラインではないと思う。

    実質的なレポーティングラインは、日本郵便経営陣-広域エリア本部長-金融渉外部長-職員。このうち、現場に鈍感なVery Topを除く、本部長以下が問題の本質を握っている。

    したがって、局長と各局社員というより、金融渉外部の精神的土壌を変えないと、形式上のノルマ廃止では改革できない。


  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    この記事の論点がどこまで問題の本質かという点は私には分かりませんが、ムラの秩序(世襲郵便局長は何よりもエラい)が法の秩序(投資家保護)に優先された事例、というのは言えると思います。

    ムラのしがらみのない人(今回の例なら金融庁)が牽制を効かせられる体制はだからこそ重要です。


  • 楽天モバイル株式会社 https://note.com/ryo1103

    日本企業の封建思想が生んだ弊害だと思う。
    過剰なノルマを課せさせ、精神的に追い込む。
    日本人の男女の平均寿命の差は、会社システムによるものなどではとも言われてます。
    完全な縦社会で、正しいか正しくないかは、どうでもよく上の者の言うことを聞く人が正しいと価値付けられたら、昇進する。一方、エッジの効いた人や、能力のない人は企業にズタズタと斬られていく。しかし、転職することを悪と考えたり、同じ会社で一生働き続けることが美とすることにより、転職しづらい空気で縛る。自由に転職する権利はあるが、空気を読むことを良しとする日本人は、封建的に縛られているのと変わらないと思う。


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