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求人倍率は東京で8倍超え、過熱する「高卒採用」に潜むワナ

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  • 認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

    そもそも学校の先生は教員養成課程の中で就職指導できるようにはなってない。養成課程を見直すか、学校頼みな高卒就活を見直すか。


注目のコメント

  • ITスタートアップ

    僕が見た中では、この筆者が言うように、高校教諭の進路指導力の低さが大きいと思います。

    地元の高校生に希望進路を尋ねたときに、「え、その仕事でいいの!?」と思ってしまう職種を第一志望にしていて、衝撃を受けました。
    もちろん、そういった職種で働く人がいるから今の社会が回っている事実もありますが、明らかに機械に取って代わられ始めている職種なのに…と思うと、やはり担任がきちんと先のことまで考えたアドバイスができていないことが考えられます。

    進学校のように大学進学がほとんどの学校であれば、教諭にその情報収集は求められませんが、それ以外の学校にいる教諭は必須タスクであるのではないでしょうか。

    地方の小さな町であれば、そこをサポートするのが公設塾の役目ですね!


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    見学は一社のみ、
    ハローワークを通じてしか申し込めない、
    一社しか申し込めない、

    どこを切り取っても子どもの将来を考えた制度とは言いづらいですね。
    自宅の近くの仕事を探したいからなど色々あるのかもしれませんが、先端的な企業は高卒で優秀なエンジニアなどを採用したいと思ってもおそらくハローワークには行かないでしょうし、高校生もそういった企業があることを知るチャンスがない。お互いに不幸な状況はなんとかしたいですね。


  • 坪田塾 塾長/ビリギャル著者

    日本の教育の大きな問題点の1つは、
    多くの教員が学校以外の世界を知らないのに進路指導しているということ。

    社会に出ていないのにイメージで進路指導をすることの矛盾は、
    大きな弊害だと思います。


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