JapanTaxiの配車キャンセルによる損失を減らすための機械学習とその運用
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配車アプリは何種類か使いましたけど、私が居るところでは大きな道路に立っていれば3分以内に空車タクシーが通りかかるので、結局そっちを使います。迎車料金かからないし
ストリートタクシーのヘビーユーザーとして思うのは、運転手の方々の多くがおよそアプリを使いこなせるとはおもえない感じです。会社支給のガジェットの操作やアプリの操作ができなそう。
注目のコメント
すみません、いつものコメントで恐縮ですが
・地図上ではもっと近くに車がいるのになぜそんなに遠くからくるのでしょうか。
・新しいニーズを生み出しているのに迎車料金ってなぜ取られるのでしょうか。
・何時間も前に予約をしているのになぜ予約が一杯でとれないのでしょうか。迎車料金を廃止して、キャンセル料を取るという形にすればいいのでは？稼働率が向上して、オペレーターコストが浮くのに、同じ迎車料金を請求しているのはおかしいし、それでは普及できないだろう。
余計なことかもしれないが、タクシー配車アプリ花盛りだが、今のところ、DiDiのアプリが一番よくできていると感じる。（古いタクシー車両が来ることが多いという欠点はあるが）。S-Rideはアプリとして何度もトラブルを経験し、完全に期待外れ。Japan Taxiは使い勝手は今も昔も感心できない。
最後にタクシー運転手に一言。アプリで迎車応答する気が無い運転手は、アプリを切っておいてほしい。近くに見えて無視されるのはユーザーとしていい気分しない。で、ニホンでは何を使えば良いんですか? 先月ニホンにいる時にダウンロードしたのですが、じっさい使おうと思ったら全然来ない (辺鄙な所ではあったのですが) ので諦めました
で、近くにいらっしゃったおばちゃんが、コッチコッチって指さす方にあったバス停からバス 時刻表どうりにきますねぇ、ニホンのバスは
先週バンクーバーの会議で、空港降りてさあウーバー、とおもったら、アプリの地図に車の絵が皆無 急いでググって見たら、ないんですねぇ、ウーバー 慣れ過ぎてるとちょっと焦ります でもイエローキャブ(http://www.yellowcabonline.com/#/booking/)っていうカイシャのアプリがよく出来てましたねぇ
