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ファーウェイ 今年のスマホ販売台数は2億4000万台と予想

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出荷台数は米中貿易摩擦の影響を受けたとはいえ、依然世界トップクラスですね。

この台数はあくまでスマホのみ。タブレット、交換機、基地局とこれに加え今後も出荷数を伸ばすのでは無いでしょうか。

最大の危機である。と社内では発破をかけている様ですが、常に変わること、進みこと、目指すことがHUAWEIの真の強さだと思います。
米国の制裁がなければ、世界一の座も狙えていたことを考えると、米国の制裁は大きな影響を与えていることがわかる。そして、これからも制裁が続けば、成長の足かせになり続けるようにも感じる。
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今年の販売台数は、貿易戦争の影響がなければ3億~3億1000万台に達するだろう。実際は恐らく2億4000万台に留まるが、世界一は無理でも、2位にはなれるだろう
HuaweiはCPU(Kirin)を始めとした革新部品の内製化率が高い点が、他の中国メーカーと大きく異なる。(XiaomiもOppoも、米Qualcommとの繋がりが大きく、切っても切れない縁。)
今後、HuaweiはOSまでも内製化をしていくのだろうが、仮に頓挫したときのダメージが大きすぎる。そろそろSamsungみたいに、ニ元化戦略でリスク分散に動いたほうが良いのでは……という気がしてならない。
2018年は約2億台で、2019年度については2018年末時点では2.3~2.5億台を目指していた(①)。その意味で、米中摩擦がありながら順調にそこに向かっているということ。
3月時点ではサプライチェーンに部品供給増要請があった(②)。
https://newspicks.com/news/3562847
https://newspicks.com/news/3724659
米国等で売れなくなっても、中国やその友好国では順調に売れるでしょうから、その面では問題ないでしょう。ただ、米国製の部品やソフト等が使えなくなるとどうなるか。要注目ですね。