• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

パナソニックCNS・樋口泰行社長の「出戻り」物語 今反芻する松下幸之助の教え

79
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    DEARWONDER CEO & CWO

    前例のない「出戻り」だからこそできる改革。

    ずっと社内にいなかったからこそできることがたくさんある。

    「何のためにやるのか」という哲学、もいいですね。成長中のスタートアップのような緊張感とスピード感があるオフィスで積極的に改革を推進していく。

    樋口さんが、常に自身にも問いかける「お客様から対価をいただける仕事に本当につながっているのか」は素晴らしい。表面的なことではなく「本当に」というところがポイント。

    話していると「で、オチは?」とよく聞いてきた樋口さん、プライベートではとても面白い人。仕事では厳しそうなので、絶対に部下にはなりたくないです。笑

    僕は、ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、アップルなど、ちょっと経歴が似ているので親近感もあります。自分は勉強する才能が欠けているので、ビジネススクールには行っていませんが。

    樋口さんの強力な改革とパナソニックの飛躍、とても期待しています。そして友人として応援しています。


  • 株式会社アルファドライブ 株式会社アルファドライブ 執行役員 統括編集長 / 株式会社ブランドジャーナリズム代表取締役

    2017年4月の就任以降、パナソニックのアイデンティティである大阪から東京に本社を移すなどドラスティックな改革を推進してきた、パナソニックコネクティッドソリューションズ(CNS)社の樋口泰行社長に話を聞きました。

    松下電器の技術者からキャリアをスタートし、米ハーバードビジネススクールでMBAを取得、戦略コンサルに転身し、アップルなどを経て、45歳の若さで日本HP社長に就任。その後ダイエーの社長、日本マイクロソフトの社長・会長を歴任し、請われて選んだ行き先は、古巣のパナソニック。

    「異例の出戻り社長」のストーリーです。


  • コンサルティング事務所 代表取締役

    外部人材の活用が苦手な日本の大企業では、村社会意識や効率より慣習重視のマインドが強かったりします。

    外から見ると気づく点も、指摘されればされるほど殻に閉じこもる組織も少なくありません。
    樋口社長のように松下のベースにある松下幸之助の教えという原点を揺るがさない点は大切なのかもしれません。

    ただ、もっと参考として聞いてみたいのは、出戻り社員に経営を担わせた津賀社長の考え方、マインドですね。日本の大企業は、去ったものが戻ることはおろか、関係を断ち切るくらいが一般的ですから。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか