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政府が筆頭株主になり、
公的資金の返済も夢の夢、
大学を卒業して新卒で長銀に入りましたが、こんなことにまでなるとは思いもしませんでした。
これからはもっと時代の流れが速くなります。
就活生諸氏は、就職先が安泰などと決して思わないでくださいね。
第一に、利益増加への圧力という意味で経営改善への規律付けを強めてきた点は、一方で欧米における投資案件での損失や過払い請求の想定以上の負担をもたらしたノンバンク買収など、ミクロプルーデンスを尊重するとうきょくの利益には逆行する事案も少なからずあった。
第二に、公的資金が残っていることで、経営健全計画の履行を監視していく点は筆頭株主か否かの如何を問わず変わらないこと。そして、筆頭株主として利益増加の指南を行うなどは言語道断であることなどから、別に今回の筆頭株主交代は当局に何ら変化をもたらさないと思う。
(文中で公的資金返済可能な株価が7400円とあったが、記憶では7450円だった気がする)
さらに、一番手であろうとなかろうと、金融庁は新しいガイドラインで、収益が上がらない銀行とは「深度ある対話」をすることになっています。
むしろ、「慌てる」べきは、フラワーズが売却し、買い手と交渉がまとまらなかったこと。海外投資家は、これ以上の株主価値向上は難しいと見ている、という点がより深刻だと思います。
→これは時として新生銀行が確信犯的に2つの大株主の間で、上手に立ち回ったとも言える側面があると思います。
これからは、このようにカメレオン戦略のgood excuse がなくなるのですから、筆頭株主も経営陣もより真摯にマーケットと向き合うような気がします。
「今の金融界において、存在意義のある金融機関としてのビジネスを展開できるかどうかが重要だ」(別の金融庁幹部)
15年ほど前は、インド人エンジニアが作り上げた低コストな革新的システムを利用し、今のネットバンキングでは普通となった「コンビニATM手数料無料」「ネット振込手数料無料亅など、確実に存在意義のあるビジネスを展開できていた新生銀行。
消費者金融に積極的に手を出し始めたくらいから、迷走し始めた気がする。ATMも無料じゃなくなるし、ネットバンキングのシステム更新も遅かった。もう一度、ユーザー目線でのサービス展開をしないと、存在意義を見失ったままな気がしてならない。
先日のニュース記事のコメント欄でもいくつか指摘されていた件。
下記記事のコメントも参考になります
新生銀、最大約4350万株の売出を決議(Reuters、8月8日)
https://newspicks.com/news/4127278