アフリカに起業熱 IoT農業やトラック版ウーバー
日本経済新聞
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中国に先を越されている感は否めない。
が、自国の人間の移住先や働き先を他国に作り、その他国の土地を奪い、他国への貢献が少ないやり方よりは、他国の人間を雇い、知識や技術を教え、その他国が自立していけるような仕事を起こす、日本型のやり方を多く広く伝えていって欲しい。
先日、建機、農機の展覧会の記事もありました。
車でもデザインはおいておいて、機能だけ見れば、日本かドイツ。農機は日本一択でしょう!
https://newspicks.com/news/4146039?ref=user_4469656
注目のコメント
記事にあるクーリエメイトは日本人の人が立ち上げた企業。
日本人がアフリカで立ち上げた企業含め、アフリカに進出している日本企業の一覧と事業内容はこちらからご確認ください。進出数は536社です。
「アフリカビジネスに関わる日本企業リスト」2019年版
https://abp.co.jp/perspectives/japan/List_2019.htmlアフリカというと、飢えている人ばかりだ、イメージを持つ人も多いでしょうが、実際にはそうでもない、という事なのですね。
「昭和の時代の教科書に書いてあった事が、今では全然違っている」という事のようですね。気をつけましょう。