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すぐ怒る自分を変えたい 講座に年24万人、6年で29倍

日本経済新聞
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  • ディベート教育国際研究会 役員

    ディベートの専門家としてコメントします。実はディベートは怒らなくなる上でも良いのでは、と最近思っています。

    1. ディベートでは、自分の賛否にかかわらず立場をランダムに決めて議論します。ゲームの一環で勝とうとする結果、今まで考えたことのない立場から議論をするため、結果として視点が広がり、寛容になる傾向が私の研究からも見えてきています。

    2. アサーションという、自分の気持ちや考えを伝える力がコミュニケーションで注目されています。ディベートはまさに自分のイイタイコトを相手に分かりやすく伝えるトレーニングになるのでは?


注目のコメント

  • 保育事業 本社管理部門

    短気を有効活用するという手もありますよ。

    僕は短気ですが、おかげで前職のブラック企業は、自分が辞めたいタイミングで上司から喧嘩売られたんで、買ってその日のうちに辞められました。
    上司から辞めていいと言われたんで、無責任ではないです。

    僕以外は慰留パワハラに苦しんでいました。

    短気であるがゆえに、決断が早かったり、無駄な人間関係を切ることが出来て、成功している人がいます。

    身内がある人気タレントと仕事で関わっていますが、その人は短気で、頭悪い人が大嫌いです。
    使えない人はすぐに担当を外すそうです。
    それで博識キャラとして、人気を得ています。

    短気な人は社内政治が向かないので、専門職や個人事業主でないと厳しいかもしれません。
    無能な上司に媚びを売れるどころか、切れてしまうためです。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    基本的に怒ることがないので、他人がいつ怒るのかもわからなくなってしまい、逆に相手を理解できず困っています。


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    証券アナリスト

    自分も行くべきかなあと思います。ただ、6秒ルール、ちょっと長いのですよね。
    私の場合ですが最近自覚したのは、体調・空腹だけは避けるということでしょうか。心の問題の前に体力が落ちていると、ストレスに対して過剰に防御したくなるのではないかと思います。
    どなたかのご参考になれば。


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