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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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バッテリー容量550kWh。
80%の440kWhまで90分で充電するなら、充電設備は最低300kWの供給力が必要ですね。まだ実用化されていないUFC(超急速充電システム)がマストです。
日本電産の160kWh蓄電池内蔵のUFCなら320kW供給可能なようですが。

バッテリー重量はざっと4トン。急速充電後の走行距離は320km。

一般的なディーゼルのトレーラーヘッドの燃料タンクは500Lとすれば軽油重量は400kg。燃費は1.5km/lとして、750km走行可能。

トラックは車体と荷物合計の最大重量制限がありますから、
ざっと輸送能力は3トンほど減り、750kmおきに数分の給油で済んでいたものが、半分以下の320kmおきに90分の充電休憩が必要になります。


使いづらいですね。
記事をみての直感的な?に、斎藤がコメントされていたのですが、
この”設備=トラック”の合理的な回転を
引き渡し先2社は、実践されているのでしょうか?
(4時間走って、90分休憩・・)
それとも、その次のバージョンを活用していくための実験的取組?

一方、この時点からこの実践をするところがすごいと思います。
ここのところダイムラーの株主価値は低迷してはいますが
Based in Stuttgart, Germany, Mercedes-Benz Group makes premium and luxury passenger vehicles and commercial vans.

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