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むしろ名目金利の引き下げ余地が小さい現下の環境でどのように実質金利を引き下げるのか、FOMC全体で真剣に考えている様子が改めて伺えます。利下げの逼迫度よりも、金融緩和が必要になった時に、いかに有効なスキームを用意できるのか検討に余念がないことを伝えたいのでしょう。
金融政策の役割は、景気の過熱と停滞を調節して、潜在的な成長力に沿って安定的に経済を成長させること。物価と雇用のデュアル目標を課されたFRBとて、その例外ではありません。
「景気の拡大を維持するため」というけれど、米国経済は潜在成長率を超える拡大を、異例な金融緩和とそれに続くトランプ減税などで支えています。山高ければ谷深し。潜在成長率を超える拡大を無理やり長期に亘って演出すれば、その反動は大きそう。
とはいえ、市場とトランプ大統領に追い込まれたFRBが、純な心で状況を分析して政策を決めるのはもはや難しそう。大方の予想を裏切らない緩和の方向が出て来るのだろうけれど、本当にそんなFRBであって良いのかな (・・?
本来は地味で補完的な役回りであるはずの中央銀行が、極端な政策で景気対策の主役に躍り出て、存在感を高め過ぎたツケがいよいよ回ってきたような・・・ (・。・)ウーン
昨年までの強気が誤りだったのか?
米国景気が心もとないのに、日本は増税して大丈夫か?
疑問は増えるばかりなり(笑)。
それにしても講演の全体のトーンが暗く、インフレがなく金利が低い世界で悩んでいる様子がうかがわれ、ひところの元白川日銀総裁の講演のようなトーンになっており、いよいよFedの日本化が進んでいるな、と感じました。
360 (ジュニア)さんがコメントされているサマーズのツイートも面白いですよね(今回呼ばれていないのか?)。いまこそリチャード・クーの主張に米国の経済学者・政策担当者はもっと耳を傾けるべきだと思います。
↓
パウエル議長は、世界経済の減速や金融市場が荒れもようになるなど状況が変わってきているという認識を示したうえで
本当は、背中にナイフを感じています…と言いたいのでは?
FEDの先行きの難しさを暗示するような1日でした