羽田「国内枠」、地方へ再配分 観光や地方創生後押し
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羽田空港の発着枠を地方路線へ再配分することは重要なのですが、各航空会社が持つ機材を小型化させることで羽田空港での駐機時間を減らし、発着回数自体を増やすことも必要です。海外並みにCRJやエンブラエルぐらいの機材が国内地方路線で活躍すれば、MRJの国内線導入も増えることにもなります。それと同時に空港整備特別会計で作ってしまった地方空港の発着料も下げないと小さい機材では条件的に不利です。どこの地方空港でも羽田空港からは1日1便よりは朝昼晩と3便ぐらいあった方がビジネスや観光でも利用されるのではないでしょうか。それと地方空港における発着数は空港にある飲食店やショップなどの売上に大きく影響します