TOEIC555点から840点へ。最短距離でビジネス英語をマスターする方法
コメント
選択しているユーザー
仕事や趣味の都合で英語、イタリア語、スペイン語、インドネシア語、ロシア語を過去に学習しました。最近エストニア語を学習中です。今までに学習した言語と類似性はほぼゼロなので文法も語彙もなかなかしんどいです。単語カードを小分けにして持ち歩き隙間時間に見直しています。勉強場所はトイレ、空港ボーディング待ちなど。週に一度必ず全単語カードを見直すことが非常に重要です。カバーした単語は1200程度になりました。語彙が多い言語なのでまだまだ先は長いです。首都タリンではエストニア語を使っても99%以上の確率で英語で応対されてしまいます。北欧では英語で対応される確率が非常に高いですがタリンはその中でも突出して高いです。学習環境は世界一悪いとも言えます。さーこれからどうなるか。ちゃんと試験に合格できるのか。
注目のコメント
取材をしていて、一番「ほほう!」と思ったのが、サボりはじめて3日以内の学習再開の重要性です。
要は、1日、2日のサボりは大丈夫でも、3日以上サボりが続くと、学習が再開される確率がガクンと減るから、プッシュ通知等で1分でもアプリに触れるきっかけを作って、「続けられない人」をなくす……という話なのですが、これは本当にそう!
英語学習の経験ではありませんが、ダイエット目的で炭水化物オフしていたとき、3日続けて会食が入ってしまい、「もうどうでもいいや……」と、なし崩し的にやめてしまった覚えがあります。
私のように「続けられない人」のデータがスタディサプリ時代から蓄積されているのだとしたら、サービスとして非常に心強いですよね。
実際にサービスを利用された方がいれば、ぜひコメントください。アプリをダウンロードして試してみました。
日常的にビジネス英語に接していますが、ビジネス英語コースが各状況に応じたものなので実践的で良さそうだと思いました。
点数も上がりそうだと思いましたが、(TOEICの点数自体が目的ではないはずなので)こういう実践的な会話の練習は実社会でも役立ちそうですね。
繰り返すことで、いざそのシチュエーションになった時にスラスラ言えそうですし、実践で使えると忘れにくいですよね。
使われている動画やイメージもシンプルで親しみやすいものでした。TOEICは関係ないのですが、継続の重要性について言及があったので…
私の祖父は独学で一年で司法試験に通り裁判官になりました。
これだけを聞くと、地頭が違うと一言で片付けられてしまいそうですが、祖父いわく、「決めたことを決めた時間に必ずこなすことが肝要」だそうです。
これで着実に成果を出しているのだから否定ができないところです。
祖父も今年で92歳。決めたことを決めた時間にする祖父は今日もウォーキングを決めた時間に決めた分だけ粛々と続けています。