ひろゆきが語る「1%の抜け道に気づく成功者」
東洋経済オンライン
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『サードドア』を早速読んでみました。人生は選択の連続。それは大きく3つに分かれると記されています。ファーストドアは、多くの人が並ぶ正面入り口。セカンドドアは、VIP用入り口。そして自分だけ見つけられる抜け道=サードドア。また、目標達成の為の解決策は1つだけではなく、視野を広げて考える事も大切だと。大学体育会サッカー部を4年間やりきった後、就職せずにイギリスに渡り、海外で就職する事を決めた私に大きな勇気を与えてくれる本でした。
注目のコメント
前職の投資銀行時代に何人もの起業家と仕事をご一緒させていただきましたが、成功する起業家の共通項は記事にあるように、何かを実現したいと思ったとき、その確率が1%でも高くなる方法はなんだろうという目線で世の中を見てた事でした。
正攻法(だけ)では生きられない社会になってしまっていることの方が問題だけど、個人レベルではその問題は解決できないとした場合、生き残るためのサードドアの探索は否定できない。そうして誰かが見つけたサードドアは、いずれ新しい正攻法になるのなら、それはそれなのかもしれない。ただ、有効なサードドアを見つけるのは、万人には難しい。
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アレックスは、人生には3つのドアがあると語っていますよね。ファーストドアは、多くの人が並ぶ正面入り口。セカンドドアは、VIP用入り口。そして自分だけに見つけられる抜け道=サードドア。僕もアレックスと同じで、正攻法、つまりファーストドアに並ぶのではなく、必ず抜け道があるはずだと思うタイプです