「慶應ミスコン」クラファン炎上から見えた、パパ活問題の「本質」
コメント
注目のコメント
「恋愛・結婚・雇用など、多くの関係性が制度疲労を起こしているにもかかわらず、大半の人には、まだまだ自分で関係性をデザインするという発想がない」
これは全くその通りだと思います。(制度疲労しているのは教育機関もそうですよね)。
ただ、18歳の娘がいることもあり、パパ活については個人的には賛成してません。今はネットを駆使してさまざまなことでお金を生み出すことができる時代。安易なおねだりではない、もっと有意義なことに知恵を使ってほしいな、とは思っています。ただお金がないので応援してください。ではだめで支援される側もする側も互いに何ができるかを考える。互いに持ってるもので一つのものを、造り出す。確かに、困ってます支援を、と言うクラウドファンディングありますね。協力するのですが、何だかなぁと言う感じです。される側もものごいまでは行かないまでも、支援する側も上から目線になってしまう。