時間は減っても生産性は上がる⁉ 世界で広がる「週休3日制」という働き方
ジョイキャリア
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本質的なところ書いてた。
つまりスイッチオンにして働いてる時間って、そんなにないでしょうって話。
人間がスイッチオンにしなくてもこなせる作業は機械に置き換わっていく。
スイッチオンオフの切り替えが素早くできて、オンの状態をいかに長く保てて、長く保っても、いかに壊れないかが問題。
労働時間とか週休とか決めちゃうと逆に不都合な人もいるはず。選択できる自由を残してくれた方が、結果的に体調も業績も良好。働かされるのではなく、自分でコントロールする。
仕事の生産性が上がったことは、もちろん週休3日制の大きな効果。
しかし、もっとも価値あることは、自分で人生をつくるという意識の芽生えですね。そのうち週休5日とか6日とか言ってるんじゃないかね。私は週5日×8時間の今ぐらいは働いていたい。その中で時間を大切にして余暇を楽しみながらも、働く時間はきっちり働いて高い生産性でもって成果の拡大を追求する。そんな生き方がいいなと思う。やみくもに働く時間を減らすだけでは退屈するだろうな。