定年後は要注意 嫌われる「マウンティングシニア」

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年08月22日

  「元○○株式会社 取締役」という名刺
  
  たとえば、これが武器です。定年前の役職で勝負しようとする。
  
  それまで、会社の看板と肩書きで一目置かれていた人が、ただのおじさんとして扱われるのが我慢ならないんです。
  
  元○○名刺をもらった時は、ビックリしましたよ。将来そんなおじさんにならないようにと、若い人たちに言っています。
  
  僕は、ソニーの新入社員時代に「名刺の3行目（自分の名前）で勝負できるようになりなさい」と言われて育って、本当に良かったです。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年08月22日

  自らメジャーリーグの経験ないのにメジャーリーガーをけなす某野球解説者が思い浮かびました。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年08月22日

  シニアに限らずマウントを取ってくる人はおりますよね。
  個人的には苦手なタイプです。。
  恐らく承認欲求が強く、プライドが高くて負けず嫌い、自分のことを最優先に考えるといった、勝ち負けと損益が人生の価値の判断基準なんかなって勘ぐってしまいます。
  
  そんな人に対しては褒める煽てる話をしない(聴く)が1番です。かぼちゃ🎃だと思ってさすが、信じられない、すごい、性格いいですね、そうなんですか、などと聴いていると自然と笑顔になってきます。
  
  記事には寂しさからとありました。
  シニアの方々の性格はなかなか変えられないとなると、周りの人がサポートしていけばいいのかなって思いました。
  まぁ、そういう個性と思えば苦手だけどなんちゃなくコミュニケーションできるかなと思っています。