Shazamのデータを活用したチャートがApple Musicに登場

コメント

注目のコメント

• Yamada Yoshio

  Arigataya -Japanese Wagyu- Founder / CEO Wine sommelier🍷

  ・2019年08月22日

  買い物してる時に気になる曲が流れたら、よくShazamで調べてました。
  
  最近はGoogle Chromeの音声認識で「誰の曲？」って検索出来るようになったのでそちらに移行。
  更にSpotifyやYouTubeで深堀りするという流れです。
  
  企業側としては顧客データの活用が何よりだろうな。
• 妻木 泰夫

  合同会社アイブレイド 代表

  ・2019年08月22日

  すごい面白い！
  誰の曲か検索したいと思うくらい耳に残った、気になったという消費者のニーズランキングということになる。
  つまりこれって知名度によらず、本当に良いと思った曲ということになるので、今の消費者の好みのトレンドが一番わかるのかもしれない。
  人気アーティストや音源製作者にとっても貴重なデータになりそう。
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2019年08月22日

  "Apple（アップル）は、2018年に4億ドル（約425億円）で買収した音楽認識アプリのShazamを活用している。"
  
  Appleが買収していたんですね。知りませんでした。。
  
  カフェや街で良いなぁと思うBGMが流れてたら、とりあえずShazamで聞き取って、youtubeでお気に入り登録しておくという使い方を結構します。