お金と時間、どちらが豊かなほうが幸せなのか

コメント

注目のコメント

• 生西 聖治

  一般社団法人日本トレーナー協会 代表理事

  ・2019年08月22日

  自分で考えて決めて責任をもって行動しなければ、どんなにお金と時間があっても幸せではない。
  
  好きな人と一緒にいられるなら自給600円でも良い。慎ましくも幸せに生きていける。
  
  24時間自由に使えても、自分に何の欲求もなく、ただ世の中に溢れているモノを消費し体験するだけに時間を費やすなら、それは空虚になる。
  
  幸せの源泉は、命に対する納得感だ。金か時間か？そんな二者択一の議論自体、哲学として無意味。ディベートの練習ならどうぞ。
• 曽根 秀晶

  ランサーズ株式会社 取締役

  ・2019年08月22日

  お金は取り戻すことはできるけれど、時間は取り戻すことはできない、ということなんですかね。一定の額を超えると年収と幸福度の相関なくなる（むしろどちらかというとマイナスになる）とも聞きます。市場価値を高めておいて、二者択一にならない環境に身を置ける自由を持つことが理想だと思う
• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2019年08月22日

  お金
  時間
  足りない3つ目のファクターは「自己実現」
  
  仕事のキャリア、事業内容、家族、趣味。。。
  やりたい事が出来ているか？
  それが、「時間」や「お金」と同時にあれば幸せ。
  
  そんなに稼いでいなくても幸せな人はいる/沢山時間があってもやる事が無いのは不幸
  時間がなくても幸せな人もいる/大金持ちでも何もやれなければ幸福感がない
  
  どんな状況であれ、幸福感や満足感がある。
  それは「自己実現」が出来ているからでしょう。