ウェルビーイング社会における人材育成のあり方“自我作古”

コメント

選択しているユーザー

• 野村 将揮

  ハーバード大学ケネディ行政大学院

  ・2019年08月23日

  宮田先生には色々な場面でお世話になっています。本当にmatureかつintellectualな方で、世界・人間への深い洞察のもと、未来を見据えて概念を言葉にして世の中に敷延できる稀有な知識人でいらっしゃいます。「価値共創value co-creation」は間違いなく時代的要請。本記事も是非ご一読ください！

注目のコメント

• 清水 隆明

  Seed Master Consulting 代表

  ・2019年08月22日

  学者が個性的な新しい理論などをうたい、"どうだこれで"的なメッセージを発してもしらけるだけですね。宮田先生は壁を壊し("道場破り")自ら行動しコトオコシをしようとしているので、その生き様に惚れて人が集うのでしょうね。きっと。
  
  学者が引っ張る未来も、決して捨てたもんじゃないと感じる今日この頃です。
• 木村 和貴

  コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

  ・2019年08月22日

  今まで医療領域と非医療領域は強く線引きがあった印象。しかしこれからは産官学含め横断で物事を考えていくことが必須の時代となっていく。
  
  デジタルテクノロジーにより、医療における個人データは社会の進歩に対し重要なものであるが、これらの活用について議論するにはやはり周辺の業界動向や規制、倫理に目を向けていく必要がある。
  
  宮田教授は医療領域にいながらにしてあらゆる業界で起こる変化をとらえて、周辺を巻き込んでアプローチしているのが非常に印象的だった。来週のイベントでのトークセッションも楽しみ
• 高橋 孝輔

  株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

  ・2019年08月23日

  記事の趣旨とはずれますが、
  健康診断をビッグデータ化するとその先は大きな可能性がありますが、
  ・診断を受ける全員に情報提供の同意書を書いてもらう
  ・集めた情報が外部流出しないように厳重な情報管理体制が必要
  ・病院の協力が必要
  
  など、大きなマンパワー（＋お金）が必要でリスクも伴います。