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企業価値を左右する、UXデザインの正体

Goodpatch | NewsPicks Brand Design
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  • 株式会社Pathee マーケティングマネージャー

    かつてIAという言葉をネットイヤーが日本に広めましたが、
    GoodpachはUXデザインを世の中に広めたという意味ではすごいと思います。
    エンジニアと比べ、デザイナーは市場価値が上がっていない感じでしたが、UXデザイナーの市場価値もかなり上がったと思います。

    ただここの記事あるようにビジネスが本当の意味でわかっているUXデザイナーは少ないのでGoodpachだけでなく、他の企業もデザイナーさんにそこを理解してもうらような施策をつくっていくべきだと思います。


注目のコメント

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    ランサーズ株式会社 取締役

    Goodpatch土屋さんと「デザイン×経営」をテーマに対談させていただきました!

    学生時代の建築デザインをバックグラウンドとして、社会人になってから、経営コンサル⇒営業⇒事業企画⇒M&A/PMI⇒経営企画⇒コーポレート⇒新規事業⇒経営、とこの10年強でさまざまな立場を経験してきましたが、ひとまわりして思うのは、「デザインと経営の距離はどんどん近づいてきている」ということ。

    デザインは単なる意匠ではなく「思考のプロトコル」であり、単なるアートではなく「アートとサイエンスをブリッジ」するもの。世の中の考え方を❶アート=一人称の直感的領域、❷クラフト=二人称の経験的領域、❸サイエンス=三人称の分析的領域、でとらえたときに、サイエンス偏重の限界が見えてきた中で、アートに立脚しながらも、サイエンスへと翻訳できるデザインの力がとても重要になってきた。

    たとえば新規事業のケースでいうと、ビジョンから始まって、ユーザーに届けるべき価値を実際の機能に転換してこれをビジネス化していくプロセスに一貫性を持たせるのは、とても重要である一方で、ことさらに難しい。なぜ難しいかといえば、これらを一気通貫で横断できる人がなかなかいないから。

    そういう意味で、新規事業である「Lancers Enterprise」の初期立ち上げにおいて、デザインパートナーとしてGoodpatchさんにチームに入ってもらい、「ビジョン⇒コアバリュー⇒UX/UI⇒開発⇒ビジネス」と、表層のデザインから深層のデザインまで、クリエイティブからテクノロジーからビジネスまで横断的に入ってもらったのは貴重な経験になりました。

    実際に「Lancers Enterprise」の事業が立ち上がり、「企業と個人が共創できる社会をつくる」というコンセプトを少しずつ前進させていく中で、社内外の人材がシームレスに一体となったチームで新たな価値を創出することの可能性をあらためて感じています。これからの時代は、アウトソーシングではなく、パートナーの「インソーシング」へ。

    https://www.lancers.jp/enterprise


  • Goodpatch Inc. CEO & Founder

    Newspicksにてランサーズ曽根さんとの対談記事が出ました!

    ランサーズさんとは昨年Goodpatchで新規事業の立ち上げをデザインパートナーとしてご一緒しており、曽根さんは弊社プロジェクトメンバーの間でも最高のプロダクトオーナーだったと感想を聞いておりました。

    曽根さんは戦略コンサルティングファーム出身でありながらも、非常に左脳と右脳のバランス感覚がある経営者で、話していて非常に刺激を受けます。

    新規事業立ち上げやデジタルトランスフォーメーションの文脈でUXデザインの重要性を語る場面が増えてきています。ランサーズさんとの事例が参考になれば幸いです!


  • NewsPicks Brand Design Editor

    編集を担当しました。「一流の経営者」と「一流のデザイナー」の共通点として、「本質的価値を追求すること」という答えに腹落ちしました。インタビューしていても、どちらもひと言で本質を言い当てるのが得意な印象があります。
    ビジネスの現場にデザインが必要であるというのは、つまりそういうことなのかなと…。
    個人的にグッドパッチさんのファンだったので、とても楽しく、貴重な時間でした!!


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