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商品の品質はよくないと思います。
硫酸系界面活性剤は決していいものではない。
オシャレに使って満足ならけっこうですが、
パサつく…わりにベタつく…みたいなことありませんか?
改めて言いますが、マーケティングは素晴らしい。
商品はともかくマーケティングのお手本にはなります。
追記…というより訂正。
すみません、サルフェートフリーでした。
あんまりきしむから勘違いしていた。
インフルエンサーやインスタ映えという言葉がない頃から、この文化を作ってトップブランドになったBOTANIST。通常とは全く違う手法でブランドを作り上げました。「Instagramなしにブランドは作れない」という言葉が印象的でした!
またWEBとリアルをシームレスに捉え、全方位的なOMO施策を展開する希有なブランドだと思います。
4Pの観点では特にPlace(流通)が強く、バイヤーさんへの棚取り交渉はナショナルブランドに負けてない印象。
日本のドラッグ・バラエティショップでは、商品の置く位置だけで売上が200〜300%変わると言われており、流通戦略がハマり売上に大きく貢献している。
BOTANISTのようにはうまくいかないのですが、
彼らが良かったのは
インスタがこれから来ると踏んでそこに最適化して
"どこよりも早く"多くの種を投下していた点ですね☺️
一方でInstagramは、大概クリエイティブやインフルエンサーの話しに集約しますが、Instagramがスポンサーだけに広告の活用まで書いてあるのは良いですね。
Instagramの基本ではあるものの、何気におさえておくべきは、「どうやったら情報を表示させることができるか?」ということ。この点においては、広告とフォロワーに対するストーリーズが有効な手段でしょう。
2015-16年のInstagramと言えばまだ企業プロモーションでの活用は限定的だった時期。今ではスポンサー表示が必要だったりインフルエンサーに高額の報酬が必要ですが、当時はそこまでではなかったので「おしゃれさん」のサンプリング投稿がリアル口コミに見えていました。いい時代。
ECで限定的に発売してネットで話題を作り、満を持してドラッグストアに進出したのも上手いです。
商品そのものは、植物由来のシャンプーはそれまでも普通にあった中で、海外で流行しているコンセプトをいち早く取り入れてブランド名やパッケージ含め上手に表現したものと認識しています。個人的には「機能」押しではなく完全に「官能」に振り切ったとの解釈です。
この経験が今そのまま活きるわけではないですが、SNSを活用したマーケティング・プロモーションの手法とナレッジを進化させ続けているのがいいですね。
思えば私はそのころからBOTANISTのマーケティング戦略にハマっていたのでしょうね。