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多分、韓国からの人数はもっと減るでしょうが、それ以外が増えてますし、韓国人観光客の平均消費額は7万円台と全体の15万円台の半分程度ですので、消費額ベースで見れば、影響はそこまで大きくないでしょう。
2018年に日本を訪れた外国人に占める韓国人の割合は24%です。多いと言えば多いですが、一昨年から昨年にかけての訪日外国人の増加は韓国からが398千人、それ以外が2,102千人。
オリンピックにかけて外国のお客さんが増えますが、宿泊施設に限りもありますし、韓国が落ちればどこかがカバーして、これからもそれなりに安定的な増加は続きそう。日本が騒げば騒ぐほど喜びそうな雰囲気があるように感じます。我が国は2020年に4千万人、2030年に6千万人という目標に向け、お隣の個別の国の動きに囚われず、淡々と進んで行けばいいんじゃないのかな (^_-)-☆
こんなにグローバル化が進んだ社会で、内政の失態を覆い隠すために外に敵を作る、という古くからの手法にまんまと騙されている韓国国民の方々、ご愁傷様です。こんなに反日煽っている一方で、日本国内では変わらずKPOPや韓流ドラマをバイアスなく楽しんでいる日本人がたくさんいることを思うと、なんか日本ってまともな国でよかったなあと思う今日この頃。
訪日韓国人の日本での年間消費額は約6000億円なので、仮に半減したとしても3000億円のマイナス。マクロ経済への影響はそれほど大きくありません。

ただし、訪日韓国人が多く訪れる西日本、とくに九州経済へのマイナス影響は相対的に大きくなるかもしれません。
先日、某地方空港で入国したのですが、外国人入国手続きが長蛇の列で、ターンテーブルでのピックアップが間に合っておらず、荷物があふれていて大変でした。
日本の観光資源は地方でも豊富に有り、アジアからのインバウンドは増える余地の方が大きいと思います。ひとつの国から偏って来日してもらうのではなく、いろいろな国から来てもらう確りしたフローを作っていくよう力を注いでいきましょう。
韓国云々より、そろそろインバウンド増加のプラス面だけではなく、マイナス面対策をきちんと考えなければいけない時期なのでは。
知人によると、周りが何となく日本に行ったらまずい、という雰囲気らしく、このために日本に旅行に来てもSNSで「日本にいます」と投稿できないので、静かにしている、との話でした。

色々大変ですねぇ。。。
7月はまだ関係悪化による日本旅行忌避はそれほど多く発生していないと思われます。7月の日本旅行なら5~6月に予約したはずですので、キャンセル料金を払ってまで行かないという人がどれだけいるのか…。

本格的に数字が悪化するのは9月のお盆連休でしょう。
8月以降は円高の影響をある程度見込む必要があるのではないでしょうか?
いまのところ、1ウォン=0.088円くらいまで円高になりました。これ以上ウォンが円に対して弱くなると、そもそも韓国人には気軽さが薄れて来ます。

全体的には、長期滞在型の欧州からの訪日外国人にとって、これ以上の円高はやはりきつくなってくると思います。

逆に日本人が海外に行くには良いですけど.
いずれにしても、民間交流の部分の影響がないようにしていかないと、双方にとって何も良いことがありません。昔と違い、お互いの文化を楽しめる関係が十分に築けているわけですから、政治にあおられることなく交流が続くことが相互の利益になると思います。