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江種さん、地下鉄でも窓は楽しいです!隠れた分岐や引き込み線のトンネルを発見したりすると嬉しくなります!ボストンの地下鉄なんてトンネル自体が20世紀前半の匂いプンプンでワクワクします!空は一緒でも場所によって色合いが微妙に違うように、トンネルも個性があるのです!
面白いねこれ
サファリパークやテーマパークを走らせながら、Mixed Realityで現実風景とCG映像をシンクロさせるエンタメができそう。Pop Tech特区の竹芝CiPで、大都会の夜景にゾンビや怪獣が登場するお化け屋敷カーとして走ってくれないかな。
ワクワクしますね。

ARやMRの一般化に伴い、“空間を活用したコミュニケーション”手法は注目されています。5Gのもつ「低遅延・広帯域」もその期待を後押しします。

AR/MRには、“体験”と“広告”の2種類のマネタイズ手法が存在しますが、おそらく日常的に普及するまでは、“体験”が収益の中心になります。

将来、「空間や、建物の側面にARやMRで広告が表示される世界」を作り出しGoogle、Facebookのような「AR版プラットフォーマー」が誕生してほしい。
ソニーの野心的な動き。今まであまりこうした他社とのコラボによる実験ってやってそうで、やってやかったような。
ケータイ、スマホ時代はディスプレイ、イメージセンサー、電池とコアデバイスを自社に自前で持っていたが、ビジネス面ではサッパリ勝てなかった。

AR時代にはコアデバイスとなるイメージセンサーがまだある。コモディティ化が進み継続投資の嵩むリチウムイオンと液晶ディスプレイは売り払った。車載や自動運転/運転支援時代にはイメージセンサーは更に重要度が上がる。
問題は単なる部品屋に留まるのか、サービサーまで目指すのかというところだろうか。勿論、ソニーは単なる部品屋ではつまらないと思ってのアクションだろう。
面白いコンセプト!

多分、電車とかバスにも応用できるアイディアですよね。新しいモビリティを利用したときのモビリティ空間を新しくデザインするにはとても良い。
凄い面白い発想。この技術とサービス広げて、タクシーやバスなどの公共利用車やシェアカーにも活かしていってほしい。
そこに広告スポンサーつけることで収益化して、移動利用のユーザー料金を格安or無料にしてしまえば、利用ニーズも増え、その分広告普及率も高まり、車側の収益にも繋がるという、三者winwinに。

後は移動中に動画が流れる仕様だからこそ、位置情報との相性がとても良い。5G下であれば走る場所毎に流す動画を差し替える事は容易だし、そもそもコネクティッドTVと同じ要領でプログラマティックに買い付け出来てしまう。

新しくかつ特異な広告の"枠"が増えるだけで、いくらでもそこでの収益化が出来てしまう。
全面がディスプレイになればCAVE(ヘッドセットを必要としないVR)もできそうですね
またAudiとDisneyが提案している加速度に合わせたVR映像を提示するシステムやVR映像に合わせて加速度を制御するシステムと組み合わせることでMX4Dや4DXを超える体験ができるようなるとより楽しめそう。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Cave_automatic_virtual_environment
https://www.google.co.jp/amp/s/m.japan.cnet.com/amp/story/35130957/
ソニーのイメージセンサーは言わずもがなですが、ソニーミュージック始めエンタメ系のポートフォリオもある事は、自動運転時代に面白いポジショニングができそうです。
窓がなく周囲360°をディスプレイで見られるなんて近未来そのものです。ディスプレイでしか外を見られないなら遠隔でも変わりませんね。
ピアノ・管楽器などフルラインで製造・販売。電子ピアノ世界首位。収益性の高い電子楽器の伸長を図る。
時価総額
6,149 億円

業績

ヤマハのオートバイ部門から独立、自動二輪車を中心にマリン、ロボティクス、金融など多角的に事業展開。ボートや船外機に強み。今後は低速自動運転や農業・医療省人化などの新規事業開発に注力する方針。
時価総額
1.46 兆円

業績

消費者向け総合家電・メディア企業。テレビ・デジタルカメラ・スマートフォン・ゲーム機(プレイステーション)などデジタル家電、映画・テレビ番組・音楽などコンテンツ、世界トップシェアのイメージセンサーなどを手掛ける。事業ポートフォリオ再編を進め、2020年8月には上場子会社で生命保険などを手掛けるソニーフィナンシャルHDを完全子会社化。
時価総額
16.7 兆円

業績