業績
ヤマハのオートバイ部門から独立、自動二輪車を中心にマリン、ロボティクス、金融など多角的に事業展開。ボートや船外機に強み。今後は低速自動運転や農業・医療省人化などの新規事業開発に注力する方針。
時価総額
1.46 兆円
業績
消費者向け総合家電・メディア企業。テレビ・デジタルカメラ・スマートフォン・ゲーム機(プレイステーション)などデジタル家電、映画・テレビ番組・音楽などコンテンツ、世界トップシェアのイメージセンサーなどを手掛ける。事業ポートフォリオ再編を進め、2020年8月には上場子会社で生命保険などを手掛けるソニーフィナンシャルHDを完全子会社化。
時価総額
16.7 兆円
業績
新着記事一覧
部長以上、必見。アジャイル組織の肝は「リーダーの団結」だ
5Picks
折りたたみPCって微妙だな…。「Lenovo ThinkPad X1 Fold 16」レビュー
2Picks
シジュウカラはジェスチャーで気持ちを表現している
3Picks
PC周りのホコリを退治! 残量を気にせず使えるサンワサプライの電動エアダスター
2Picks
【和田ラヂヲ】掃除中は遊びたくなる[ジャンピン ジャック ガジェット ep.41]
2Picks
手元と音声でAIをサクッと操れるワイヤレスマウス「GPT mouse」がまもなく販売終了
3Picks
ライカが打ち切ったM9のセンサー修理、やってくれる工房あります
2Picks
電源不要!家庭の水栓につなぐだけの「高圧散水ノズルTWYTH」
2Picks
足だけで操作できる。山崎実業の後づけドアストッパー
3Picks
【数量限定値引】お花見が100倍楽しくなりそうなコールマンのタイヤ付きクーラーボックス #Amazonセール
2Picks
ARやMRの一般化に伴い、“空間を活用したコミュニケーション”手法は注目されています。5Gのもつ「低遅延・広帯域」もその期待を後押しします。
AR/MRには、“体験”と“広告”の2種類のマネタイズ手法が存在しますが、おそらく日常的に普及するまでは、“体験”が収益の中心になります。
将来、「空間や、建物の側面にARやMRで広告が表示される世界」を作り出しGoogle、Facebookのような「AR版プラットフォーマー」が誕生してほしい。
ケータイ、スマホ時代はディスプレイ、イメージセンサー、電池とコアデバイスを自社に自前で持っていたが、ビジネス面ではサッパリ勝てなかった。
AR時代にはコアデバイスとなるイメージセンサーがまだある。コモディティ化が進み継続投資の嵩むリチウムイオンと液晶ディスプレイは売り払った。車載や自動運転/運転支援時代にはイメージセンサーは更に重要度が上がる。
問題は単なる部品屋に留まるのか、サービサーまで目指すのかというところだろうか。勿論、ソニーは単なる部品屋ではつまらないと思ってのアクションだろう。
多分、電車とかバスにも応用できるアイディアですよね。新しいモビリティを利用したときのモビリティ空間を新しくデザインするにはとても良い。
そこに広告スポンサーつけることで収益化して、移動利用のユーザー料金を格安or無料にしてしまえば、利用ニーズも増え、その分広告普及率も高まり、車側の収益にも繋がるという、三者winwinに。
後は移動中に動画が流れる仕様だからこそ、位置情報との相性がとても良い。5G下であれば走る場所毎に流す動画を差し替える事は容易だし、そもそもコネクティッドTVと同じ要領でプログラマティックに買い付け出来てしまう。
新しくかつ特異な広告の"枠"が増えるだけで、いくらでもそこでの収益化が出来てしまう。
またAudiとDisneyが提案している加速度に合わせたVR映像を提示するシステムやVR映像に合わせて加速度を制御するシステムと組み合わせることでMX4Dや4DXを超える体験ができるようなるとより楽しめそう。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Cave_automatic_virtual_environment
https://www.google.co.jp/amp/s/m.japan.cnet.com/amp/story/35130957/