「盛り込みすぎで何屋かわからない」からの脱却——JR東日本アプリがリニューアルで実現したかったこと

コメント

選択しているユーザー

• 小山 和之

  weaving inc. 代表取締役/inquire Inc. 編集者

  ・2019年08月21日

  取材・編集を担当しました。
  リリース直後に大きく話題を呼んだ『JR東日本アプリ』のリニューアルについて伺った記事です。
  IDEOがリサーチ、コンセプト設計をサポートし、Pivotal Labsとともに開発を進めた本プロジェクトですが、核となったのが「圧倒的にユーザーと向き合う姿勢」でした。提供者視点ではなく、ユーザーと向き合うということ、をインストールする意味でとても学びの多いインタビューだったと思います。

注目のコメント

• モリ ジュンヤ

  inquire Inc. 代表取締役

  ・2019年08月21日

  IDEO Tokyo、Pivotal Labsといった協力のもとリニューアルされたJR東日本のアプリ。シンプルに生まれ変わったアプリには賛否があったそうですが、担当者の松本さんにとっては覚悟の上だったそう。リニューアルのデザインプロセスはどうなっていたのか、ネガティブな反響も織り込んでの新しいことへの挑戦の姿勢をXDに語っていただいてます。
• Hiraoka Daisuke

  株式会社テマヒマ 代表取締役

  ・2019年08月21日

  「誰に、何を、どのように」これを整理し直したってことやでな。マーケティングの基礎であり奥義なり。