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世界一のデジタルバンクが邦銀と提携交渉、安価な海外送金を実現へ

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    SWIFTが得ている年間の国際送金手数料は20兆円を超えるとされます。最近システムをアップグレードし、悪名高い送金時間の長さは改善しつつありますが、それでも、数万円の海外送金で数千円などという手数料の高さには違和感があります。

    アジア限定版というのは残念ですが、ひとまず利用者の立場として期待したいです。


  • Demant Japan Philips Hearing Solutions Sales Manager

    「SWIFTに比べて手数料が安く、送金時間も短い。」とのこと。安くて早く済むというメリットの反面、デメリットはなんだろ?
    デジタルトランスフォーメーションやボーダーレス化の流れの中で、「デジタル化できるけど、あえてしない」とか、「ボーダーを低くすることは可能だが、あえてしない」という選択肢を選ぶ場合もあるのでは?と最近考えます。
    例えば、マネーロンダリング防止や個人情報保護のために、あえてテクノロジーや、最新のシステムを活用しないという選択肢を選んでも良いと思う。
    先日話題になった、アメリカ海軍が駆逐艦の操舵をタッチパネル式からスロット式に戻すことなども、あえてテクノロジーを活用しない良い例だと思いました。
    https://japanese.engadget.com/2019/08/12/navy-drop-touchpanel/


  • NTTデータ経営研究所

    海外送金では、フィンテック企業のトランスファーワイズを使えば、送金手数料は多少かかる(スキーム上SWIFTは使わず、一般銀行より安い)が、為替手数料(実は送金手数料より高額になる場合が多い)はかからないので、銀行よりローコストとなる場合が多い。
    DBSは自行口座間(つまり自行NW内での処理となりSWIFTは使わない)なら手数料無料となり、同行に口座を持つ者同士での送金はノーコストとなるのでさらに有利。日本でも国内のインターネットバンキングでは自行口座間で振込手数料無料の銀行は少なからずあるが、DBSはこれを多国間に拡大したものとも受け取れる。自らのビジネスをディスラプトしつつも、より大きなプラットフォームを築くことで結果的にビジネスを拡大するアプローチと言える。
    銀行が特定分野でプラットフォームを構築する動きが増えてきそうだ。


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