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波風立てるのが仕事 LINE社外取締役の流儀

日本経済新聞
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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    面白い記事だった。

    社外取締役だからKYになれるのか。本来であれば取締役でもKYな人がいていいような気がする。

    波風立てる、コミュニケーションを促す作業については、この本を思い起こした。

    あなたのチームは、機能してますか?
    https://www.amazon.co.jp/dp/4798103683


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    社外比率を上げろ、女性比率を上げろ、ではなく、根源的な役割は何か。
    またその根源的な役割を加速させるために、責任や保護、報酬設計は重要。ガバナンスは制度設計と人の両輪で、両輪として回るためには意図をもって設計して、意図を理解して賛同して、時に経営に反対を突き付けることをいとわない人を登用していくことが必須。
    逆に経営としては、経営サイドの弱さやリスクを認識するという、本来的には目を背けたいプロセスに対峙をすることで、初めて事故をけん制するような制度と登用にもつながるとおもう。
    そこまでをやっている会社・経営者とやっていない会社・経営者では、長期のリスクで大きな影響が出てくると思う。


  • 株式会社JOYCLE 代表取締役社長 CEO

    空気を読めても読まずに空気を壊すのが出来る勇気のある人間が求められているのに、現場ではそういう人間が生きづらい思いをしている会社が多いのでは?そういう会社はどんどん波風立ててくれる社外取締役をいれないと日本の大企業はダメになる。

    日本の会社は良いところ沢山あるから、それを活かして社会を変えるためにも、経営陣は2-3年の自分の人事を忘れて、もっと決死の覚悟で経営判断してほしい。現場も摩擦万歳でやるべき。


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