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ハーバードに合格する子の「地頭力」の伸ばし方 - 偏差値教育で得られないチカラ

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    自分の力で考えるためにはまず「手持ちの武器(カード、でもよいです)」が必要。
    それを持たずして戦えるわけない。

    そして、「手持ちの武器」はじっと思考して得られるものではなく、反復練習や暗記で身につけた、それこそ反射的に使いこなせるもの。

    スポーツや芸術では「なにはなくとも基礎練習」というのと同じだと思います。なので、日本の教育はそこまで間違っているとは思えません。確かに、武器だけ与えて使い方を教えない教育ではあるかもしれませんが。


  • 認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

    こういうのって勉強するのも大事だけどそれ以上に大人自身が活躍していくことが何よりものお手本ですし、まず大人が実現できないで子どもにそれを求めるのは非現実的では。大人は自分の夢や目標に向かって頑張り続けること、子どもにはそのモデルであり続け、子どもが選びたい道を応援してあげること、それに尽きる気はします。


  • 元数学者?

    日本のエリートに共通するのは、暗記を基本にした頭の良さなのです。明治時代に急いで欧化政策する為に、ヨーロッパやアメリカの知識を覚えて、日本に広めるための頭なのです。その為に何故か、エリート選抜の為に中国の”科挙”の真似をしたわけです。それが今の大学入試等、”入試”なのです。だから、中国の”科挙”と同じく、暗記が基本なのです。

    茂木先生がナンボ熱弁奮っても、その”入試”を変えるというか、なくさなきゃどうしようもないのです。
    入試のおかげで、高校までの数学も暗記科目になちゃてるのです。


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