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小4で人生が決まってしまう話

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  • 渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    考えさせられる話です。
    ただ、この話に出てくる女の子は、もしかしたら軽い知的障害がある可能性もあるのでは。
    勉強とか考える力とか、もちろん生まれた環境も極めて大事ですが、まずは生まれ持った能力でしょう。

    しかし、親って大変だと思います。皮肉ではなく、実際に、子どものことは全て親の責任になってしまいますから。


  • 元数学者?

    日本の現実から言いますと、誰でもどこかでこういう状態になるわけです。記事にあるように、小学校の低学年でこういう状態になる人もいるし、東大入ってからこういう状態になる人もいるのです。
    高校教師してますと、時々、右と左がわからん子がいるのです。勿論、高校生なのです。でも、いきいき生きてるんです。バイトして頑張って、高校の卒業を目標に、学校に登校して。でも、授業はいつもチンプンカンプンなのです。勿論、勉強はしませんというか、できっこないのです。でも、掃除の時間になるとやたら元気出すのです。
    この状態はその人の個性なんで、記事にあるような人も同じ日本国民なんです。なんとか、そういう人も生きていけるようにするのが、政治じゃないかと思うんです。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    重大な社会への問題提起を含む記事。これをトップで取り上げたNP、素晴らしと思う。

    結局、成功した人は誰でも半分は努力、半分は運だと思う。でも成功者は概してそれをすべて自分の努力の賜物だと勘違いしている。プロピッカーの有難い人生訓は信じすぎない方がいいのです。

    逆に成功しなかった人はすべてを運のせいにする傾向があるとも思う。

    つまりは、自分に与えられた運に感謝しつつ、一方では努力を続け、一方では運に恵まれなかった人への想像力を失ってはいけない。過剰な自己責任論の欠陥はここにある。運に恵まれた人が、運に恵まれなかった人を助けなければ、社会は成り立ちません。

    「人生の中で出会う最も幸運なことは、幸せな子供時代を持つことである」とは、アガサ・クリスティの言葉です。


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