なぜLINEは「やめられないアプリ」になったのか - 1年でメジャーな存在になったワケ
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注目のコメント
「プラットフォーム」ってバズワードで、人によって概念が違うと思う。
僕の一番気に入っている定義は、「需要が増えれば供給が増え、供給が増えれば需要が増える仕組み」です。
要は、ユーザーが増えればコンテンツが充実し、コンテンツが充実すればよりユーザーが増えていくということ。
それを体現しているのがまさにLINEだなと。面白い。
人がやっているからというネットワーク外部性やスタンプのインフォメーションよりもエモーションという視点はよく言われている。
自分自身もよく使っているために「今更やめられない」という感覚も理解できる。
でもそこでさらに知りたいのは、以前一世を風靡したmixiとの比較。mixiのサービス展開のミスについては色々と分析されているけど、そこと比較してみるともっと面白いのかも。