2020年には全検索の50%が音声に!? 急増する「音声検索」とSEO対策5つのポイント
MarkeZine
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音声検索によるSEO対策なんて今まで考えたこともなかった。
今後は音声特有の事象がビジネス化されそうですね。
検索の割合については言語によって違いが出そうですね。
特に日本語では50%も行かないのでは?
逆に中国語は打つよりも音声の方が早いので、検索割合はどんどん増えていきそうですね。
注目のコメント
良記事。音声の重要性はますます増してくる!
2020年までにインターネット検索の50%が音声検索に、全検索の30%が画面・スクリーンのないデバイスで行われると予測していますアメリカでは、自動車での通勤に1日1-2時間かけている人が多いため、ポッドキャストや音声検索が飛躍的に普及していく可能性が高そうです。
空港でも、目の前の人を気にせずに電話会議をやっているビジネスパーソンが多いですし。
日本では、満員電車の中で音声検索するわけにはいかないため、音声検索の普及には時間がかかりそうです。音声入力やAudibleはアメリカでは需要が大きいが、日本ではそれほどではないかも。アメリカと同じ車社会の地方でも、音声入力は余り使われてないし。文化啓蒙の違いかな。