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LINEさんも小学校のプログラミング教育に進出。CSRの取り組みのようですが、授業案やクラスルーム機能もあり開発リソースを一定かけて良いサービスになってるのではと思います。

ただし、小学生向けはすでにレッドオーシャン化しており、GoogleやMicrosoftも無料の教材やツールを提供しており、LINEはかなり後発です。ただ、これにより無料ツールを使う傾向に拍車がかかる可能性はあります。

この分野の事業者として改めて問われるのは、プログラミング教育市場でビジネスを成り立たせる提供価値をどこにおくかということです。プログラミング教育が熱を帯びる中で、この領域の事業者は進化を求められています。そうでないと、すぐにコモディティ化します。
DeNAやサイバーエージェントに次いでLINEもプログラミング教育に参入。これもScratch風の言語ですね。IT企業の提供するサービスと学校教育がうまくマッチするといいな。
この前驚いたのが個別教室のトライのコースに「プログラミング」項目ができていたこと。
https://www.kobekyo.com/programming/

小学生の数国理社は誰でも個別指導や塾講師になって教えられますが、そのくらいのプログラミング知識は、「今の子達」と言わず誰でも身につけておくと良いかも。必修化されるので。
IT教育領域は民間企業がどんどん進めていくのが良いと思うので、その意味では良い流れだと思う。
ただ教育系サービスが乱立してきたらどれをどう使っていくのかがまた難しくなってきそう。
プログラミングの必修化、いよいよ来年。
ロボットプログラミング教室然り、界隈の動きが活発になってきました。
非常によい取り組みかと思います。CSRとしての活動とのことですが、CSRって真っ先に予算を削減される対象なので、そうならずにずっと続く活動でいられることに期待したいです。
企業の教育参入は注目してます!
やはりC向けサービスを展開してる企業が先行している印象。
Scratchっぽい。
LINEが教育にも進出か😳
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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