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トランプ氏「天安門」言及 中国介入なら貿易協議影響

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  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    トランプ大統領は、貿易協議への影響を懸念して、側近の助言にもかかわらず、この問題には介入しようとしてこなかった経緯があります。しかし、岩田さんもご指摘の通り、こと米国内においては、関税を中心とした貿易協議よりも、人権・民主主義の問題の方が、一線を越えると行動への圧力が高まりやすい論点です。そうしたなかで、どうせ言及しなければならないのであれば、これも貿易協議のカードに加えてみようというのが、大統領の発想かもしれません。


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    香港のデモに対する中国の武力介入は、確かに是非を問えば良くないことだと思います。
    だからといって、世界一の大国であるアメリカの大統領が”天安門”に言及して、自ら仕掛けた貿易戦争に関する協議の行方に影響すると言うのは、せっかくの正論も説得力を感じません。

    それと、トランプ大統領の東アジアの歴史的背景に関する専門知識はどれほどのものなのか?
    そのベースの認識が一般大衆レベルならば、安易に他国の内政に言及しないで欲しいですね、アメリカ大統領の影響力は大きいですから。
    トランプ大統領は、諸外国に対して、過去のアメリカ外交が蓄積した力を、自分の力だと勘違いしている感じを受けます。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    香港の話題は日本以上に連日大きく報じられる中、現状で考えられる効果的な「口先介入」。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    1989年の天安門事件のように中国当局が武力介入すれば、米中貿易協議での取引も難しくなるとトランプさんが発言。天安門は30年前の北京での話。今回は香港での話。中国にとり人民解放軍投入は、ハードルが高いと思うが、それでも投入という事態になれば、米中関係改善はさらに遠のく。


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