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そのイメージのせいか、私の中では、ドイツ銀行はGSよりもいざとなればえげつない事をする典型的な狩猟型投資銀行という感じですね。
ドイツ銀行の方と話したこともありますが、コメントでピックされているような優秀な投資銀行だと評価されていたイメージはないです。というか、ドイツ銀行がそんなに評価されていたことがあるとは想像出来ないです。
サブプライム証券もそうですが、屑を組み合わせても優良なものにはなりません。
無から有が生まれないのと同じです。
いまだに世界中の金融機関の間で、一触即発の債券等が取引されていると言う内容は衝撃でした。
どこから火が付くか分かりませんから。
もっとも、リーマンショックを経験した金融業界や各国政府は、収束についても学習していると期待してはいますが・・・。
リーマンショックやLTCMの事例などからも、自己勘定取引は「儲かれば儲かるほど崩壊のリスクが高まる」宿命を背負った事業だと思います。
あと、デリバティブを想定元本ベースで語る事に殆ど意味は無い。
ユーロ発足で独製造業は欧州統一市場という恩恵を受けて拡大したが、金融はナショナリズムが強いために域内への拡大は難しかっただろうことも、別の道を求め続けたことの一因かもしれない。
しかし、欧州の商業銀行ビジネスでは今や、言語圏ベースで中南米までカバーするスペイン系メガバンクがデジタル対応も含めて優勢。デジタル化が進む中で、既に商業銀行業務も昔のそれではないから「戻る」のも困難だとすると、今のドイチェは相当難しい立ち位置にいるということだ。
こうなると、目を日本国内に向け、野村證券が引き続きウォール街型投資銀行ビジネスを追求するのか、それとも原点回帰するのかに注目です。