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いきなり!ステーキと鳥貴族の業績に急ブレーキがかかった理由

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    株式会社TPL 代表取締役

    どことは言いませんが、商圏人口の適正値があり、○○駅には○店舗で行こう。という基準が元々あります。しかしそこが大繁盛すると2〜3店舗更に出店したくなるもの。しかも出店してすぐはそこも繁盛しやすいんですよね。そしてそれを見て競合がいける!と判断して模倣店が沢山。結果的に商圏人口の中で、その業態ではオーバーストアになってしまう例が多々あります。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは面白そうな特集。
    日本だとなんだかんだ経営者もメディアも売上のグラフばかりに注目する印象が強いですが、こうやって視点を1つ増やすだけで見えてくるものってありますよね。

    特に飲食店は店を増やせば増やすほど見かけの売上は増えやすいのが曲者で、売り上げとか出店数をKPIにしちゃうと、足腰が強くないまま拡大して、こういうパターンに陥りやすいのは歴史が証明してる気がします。

    利益を早めに1つの指標に加えられるかで大きく変わる気はしますが、利益は現場ではなかなかすぐに計算しづらいのが悩ましいところ。
    でも飲食店なら、こうやって既存店売上高見るだけでも、問題点に早めに気づくことができたりするので、以下に自社のビジネスの勘所を抑えたKPIをうまく現場に可視化するか、が、売上至上主義に陥りがちな日本企業にとっての大事なポイントになる気がします。


  • サラヤ 広報宣伝統括部長

    大量出店による一般化が今の時代では価値を下げるだけの行為であることに気付かない経営陣に共通するのは、大量出店=成功と成長という指標に囚われていること。

    リアルの世界における価値は、その体験の希少性になっている現在、新しい希少性の開発に投資をしていくことが成長になっていくのではないだろうか。


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