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東大卒「ITの秀才たち」がスタートアップに入る理由

日本経済新聞
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    良い特集ですが、ここに書いてある理由は全てもっともだが本質的な理由が抜けています。あるいは入社する理由というよりも入ってからの感想、と言うべきものです。
    本質的な理由は、ピア効果です。アイツがやるならオレも、彼が成功してるから私も、という人間の基本的心理です。人間は海の向こうのスター起業家より同僚、同級生により影響を受ける、という統計学です。
    スタートアップエコシステムにおいて大学の役割は極めて大きく、世界ではスタンフォード、清華大学、インド工科大学などその国のトップレベルの大学がそうであり、日本でも例外ではないという事です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ふとしたことで知り合った米国人の情報企業の経営者、湖畔にヨットハーバー付きの豪邸を構え、米国内はおろか日本にも不動産を持つほどのお金持ちになった中年過ぎの成功者だけれど、ミネソタ州にある会社にお邪魔した折、こんなことできる?と聞いた私の目の前で、きちんと整理された膨大なソースコードの一部を抜き出して、自ら書き換えて見せてくれました。もちろんプログラムを書く従業員は別にいるのだけれど、アイデアを自らシステムに落とすだけの力を保っているからこそ、小振りな会社であそこまでのことが出来るんだ、と知りました。
    残念なことに、日本の大企業の『専門職』は、未だにライン管理職職より一段下に見られがち。年齢別人口構成が変化して年功昇進の維持が難しくなる中、専門職制度が部下無し管理職をつくる方便として始まった不幸な歴史を背負っているからかもしれません。
    「新人研修や社内調整に時間をとられて動きが鈍れば、最新の動向からあっという間に置いていかれてしまう」とありますが、日本の優秀な学生の多くは、せっかく学校で最先端の技術を学んでも、大企業に入って年功序列のライン管理職、そして経営者を目指す過程で次第に最先端の技術力を失って、調整能力ばかりが磨かれる。システムの多くはベンダーに丸投げで、勿体ないことだと思っていたけれど、こういう動きが広がると、日本も変わって行くのかも。
    中途採用市場が広がって第4次産業革命への対応が迫られる中「東大では総長賞を受賞。大学対抗プログラミングコンテストの世界大会で3位に入り、国内最大級のプログラミングコンテストで優勝したこともある」というほど凄い人たちでなくとも、先端技術を維持する限り、いざとなったら喜んで受け入れてくれる場はいくらでもありそうです。頑張って下さいね (^.^)/~~~フレ!


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    やりたいことができる、プロジェクトを任せてもらえるというのもそうですが、最近のスタートアップは待遇や福利厚生面でもそれほど大企業と見劣りしなくなってきたこともあるでしょうね。

    個人的には、以下を強調したい!(笑)

    「GITAIとの接点はビジネスSNSの「リンクトイン」がきっかけだった。GITAIの中ノ瀬翔最高経営責任者(CEO)からメッセージをもらい、オフィスを訪ねた。事業内容には共感していたが、ロボット開発を手がける大手企業の内定を選んだ。〜略〜 内定を辞退し、ロボ開発の専業であるGITAIへの入社を決断する。」

    でも冗談抜きで、最近こういう話が増えてきているのは事実。


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