「君はカレーの匂いがする」その一言で、バーをクビになった
BuzzFeed
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まあ、これは人種差別からくる偏見なのですね。
と書きながら、韓国に着くとキムチの匂いがするんだよね!とわたしもよく言ってたなあ。でも韓国人を見てそんなこと思ったことはない。
差別用語というものは、ありとあらゆる言葉を駆使するもの。
カレーでもキムチでもいい匂いじゃないですか。
だってその国のソウルフードだし。
日本人は各国のソウルフードには大きな価値があるとわかっていると思いたいですね。
でも今日電車で隣に座ったアジア系のお姉ちゃんの香水は強烈だった。あれは萎える。
注目のコメント
ときにフレンドリーで、ときに意地悪く、ときにはうるさいほど親切だが、同時にいつだって単純化がすぎ、無知で、著しくフェアでなかった。
言いえて妙。彼らは自分たちが何者でないにも関わらず、先人の功績や戦争の勝利の結果、自らを優れた民族、国民だと錯覚している。乏しい価値観を持つ人と付き合うだけ人生の無駄。勿論、そうでない人もいる訳で、人種や出身、肌の色や性別などで偏見を持たず、人に優しくするのみ。笑い事ではないでしょうね。僕にインド人の友人はいますけど、カレーの匂いはします。だからといって、僕と彼らの友情に影響はありません。
なんかこう、ダイバーシティってどうやったら進むんですかね。ムカついてきました。知っていること、思うことがいくつかある。しかし親しい者同士で語るならともかく、nに伝播する場所でこの手は、どの立場であれ文字にはしないほうが良いと思うし、それがついこの前までは常識的デリカシーというものだった。とはいえ時代には抗いがたいのだが。
Aをわざわざ主張するほどにAに反発するものが出てくるというのが人間社会というものだ。それが世界中で二極化を生んでいる。