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米、台湾に最新型F16売却へ 8500億円、27年ぶり戦闘機

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    台湾には1990年代に旧式のF-16A/Bが配備されたが、その後のオバマ政権は中国を刺激することを危惧して、台湾からの追加購入要請を認めなかった。米側の報道によると、今回、トランプ政権はF-16Vの売却を認めたそうだが、同機体は2015年に初飛行した、F-16シリーズの中でも最新かつ最強のものだ。インド空軍も同バージョンの購入を検討しているそうなので、人民解放軍にとっては座視できない問題だ。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    一カ月ほど前に、トランプ米政権は台湾にM1A2エイブラムス戦車108両など22億ドル(約2400億円)相当の武器を売却することを承認した。これまでとは次元の異なる武器供与であり、中国政府の猛反発を買った。そして、今回は台湾政府がどうしても欲しいF16戦闘機の大量売却。更に新たな次元の武器売却である。昨年末に米国で成立した「アジア再保証推進法」では、米国大統領に台湾への積極的な武器売却を求めるものだった。やはりあの法律の持つ意味は大きかったということだ。


  • (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

    中国がもし近いうちに台湾に武力行使したら接収されてしまうリスクもありますよね。

    逆に言えば,少なくとも当面の間は,アメリカが,中国と台湾の関係を含むアジア情勢を現状から変更させないように引き続き目を離さないということの表れでもあるのでしょうか。


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