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死去した瀧本哲史さんは、なぜ「ディベート」の大切さを説き続けたか

J-CASTニュース
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  • ディベート教育国際研究会 役員

    ディベートの専門家としてコメントします。
    まず、瀧本さんとは一度もお会いすることができなかったのが残念です。ご冥福をお祈り致します。

    この記事で言及されている仮説検証としてのディベート、は凄く納得感があります。特に私が専門としている即興型ディベートでは、15分の準備時間で、法律、政治、経済、ジェンダー、国際関係、テクノロジーなどの仮説を立案しないといけません。ある種恐れずに答えをまずは出す、その後修正していくのはFail Fastとして結果的に効率的だとも思っています。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    ディベート甲子園運営の工藤さんの執筆記事。私も瀧本さんとの出会いはディベートでした。
    瀧本さんは事業として教育に関わっていらっしゃいました。その姿勢は後進のために、とか、そういうのともちょっと違くて。純粋に社会資産としての人材のバリューアップ装置としてディベートを見ていたように思います。
    (ちなみに、学生に偉そうなことを話して自己満足したいだけの社会人のことを、瀧本さんはとても嫌っていました。私もそうならないように気をつけています。)


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