福岡)「電力の地産地消」、11月から北九州市で始まる
朝日新聞デジタル
9Picks
コメント
注目のコメント
注目したいです!
「買い取り価格競争とは一線を画し、「地産地消」をアピールして新たなビジネスモデルに挑む。」FIT切れの商用メガソーラーも、上手に活用できると良いですが。どうお考えなのか聞いてみたいところです。
(引用)
大手電力会社が一般家庭から電力を買う「再生可能エネルギー固定価格買い取り制度」(FIT)が終了することから、家庭の電力を巡る争奪戦が予想されているが、買い取り価格競争とは一線を画し、「地産地消」をアピールして新たなビジネスモデルに挑む。
(中略)
北九州市は民間2社と協力する。NTT西日本とオムロンが出資するNTTスマイルエナジーが「卒FIT」への営業活動で集めた電力を、市も出資する地域新電力の北九州パワーが買い取り、市内の小中学校などの公共施設に供給するという計画だ。
(引用終)