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スピーチが下手な人は「最初の7秒」でスベる

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注目のコメント

  • サントリーホールディングス株式グローバルヘルスケア開発部、「一坪茶園」代表

    これから話すことが凝縮された20文字につながるストーリーから入る、と言うのはとてもわかりやすいです。またそれが、具体的にどんなものなのかイメージも直ぐにつきました。スピーチのプロフェッショナルだけあって、記事内容にも無駄がないところが秀逸だと思いました!


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「突然ですが、この数字は何だかわかりますか?」

    スライドに「○○%」と大きく表示して、こう聞いてくる。スタートアップのピッチで、よく見るシーン。

    「あ〜またそのパターンね!」と引いてしまいます。ワンパターンの方にはまってしまうとこうなる。

    つかみの方法も基本をおさえたら、自分で工夫すること。紹介されているパターンを真似るだけでは、「あ〜あれね!」って言われてしまいますよ。

    20文字で収まるくらいの「究極のメッセージ」を考えることは必須です。


  • Consulting firm 執行役員 Partner

    勉強になります。いきなりストーリーに入る、は実践してみよう。

    「ストーリーを語る前に、“これから○○なストーリーをお話ししたいと思います”、という前置きを置かないことです」には、特にハッとさせられました。

    というのも、聞き手に「今からどんな話をどんな構造で話しますよ」ということを伝え、聞き手の頭の中に全体構造マップを作ってもらって話すことで、理解してもらいやすくするという癖が身についているから。

    これはビジネスにおける報告書プレゼンなどには有効と信じてますが、B2Cの例えば採用プログラムでのスピーチや、もっというとB2Bでも提案や企画プレゼンなど、グッとこっちの世界に引き込むときにはストーリーから入るのが効果的と感じました。

    やってみよ。


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