「自分の経験が文字を豊かにする」——安田舞が語る“書道家の世界”

コメント

選択しているユーザー

• 川崎 貴則

  外資系保険屋

  ・2019年08月17日

  10年の書家の活動をしていますが、なかなか書道だけでは食べていけない方が多い。まだ世間的にアートととして見られていないのが現状。

注目のコメント

• 前田 鎌利

  書家/プレゼンテーションクリエイター

  ・2019年08月16日

  書き続けることが重要ですね。
  沢山の書家が書くことを繋いでもらいたいと思います。
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2019年08月16日

  文字にはその人自身が、映し出されるとよく耳にしますがその通りかなと思いました。最近では文字を書く機会が減りましたが、自分で書くことの大切さをしていきたいですね。
  
  自分の手で表現するからこそ、温かみや思いがつたわりますし相手から手書きでメッセージを伝えてもらっても嬉しいですよね。
• 木村 和貴

  コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

  ・2019年08月16日

  文字だけで表現する世界ってすごく奥が深そう。
  ビジネスパーソンも資料をつくるときにフォントが変わるだけで、印象が大きく変わる経験をしているはず。それだけ、同じ文字でも書き方で世界観が変わってくるということ。しかも手書きの文字はやはり魂が宿る気がしていて、書道はその極みなのかなと思う。大河やグローバルな領域を目標におく安田さん、とてもかっこいい。「何を言うか」「どう言うか」は本質的で、どんな領域でも目的と表現力が大事。