1位の大学は30歳で平均年収800万円超え、出身大学別の年収ランキング
@DIME アットダイム
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コメント
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学歴と平均年収の一例があれば、
1つの意思決定の情報になる
小学生、中学生、高校生の時でも、
海外留学やワーホリなどに行ったり、
シェアハウスで他の国と触れ合うことで、人生が変わりそう。
経営コンサルの大前研一氏が
人間が変わるには3つの方法しかないとおっしゃっています。
・時間配分を変える
・住む場所を変える
・付き合う人を変える
学歴が関係ないことを、実証していきたい。
時代の流れに柔軟に対応していくのが鍵です。
注目のコメント
トップエリートの収入が30歳時点で800万円というのは余りに安すぎる。30歳といえば最も体力と気力があり、野心にあふれ、仕事に邁進できる時。実際、日本でも外資系の会社は金融でもITでも、30歳くらいのトップ人材は軽く1,500万は超えてくると思う。日本流の年功序列的賃金体系では、世界のトップ人材を採ることは不可能だと言うことを示しているようで、暗くなる。
偏差値ともちろん相関はあるが地域差の影響向けてそうなランキングの値ですね。偏差値だけの世界であれば東大と京大でここまで差がつかないはず。転職サイトの登録者ベースなのでそれによる偏りもあると思います。例えば官僚や研究者は除外されるでしょう。
インド工科大学は初任給(年収)1000万円越えで4000万円のオファーも。
http://indianote.asia/oracle-rs2cr
なお、インドネシアのバンドン工科大学の初任給は60万円。
https://asiatojapan.com/single-post/2018/12/03/itb
日本はその間というのが現実。