コンテンツとテクノロジーの両輪で、企業の意思決定にスピードを―SPEEDAアナリストチームの描く未来とは
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純粋に分析が目的の仕事はなかなかないと思っています。
また、どうやってユーザーに届けるか、いろいろな方法論を議論するのも楽しい。
SPEEDAのコンテンツで現場の方々のアウトプットが変わり、結果的に世界が変わる。それを目指して日々努力しています。
注目のコメント
現在、上海勤務で中国/中国語圏担当のアナリストマネージャーを大募集中です。
自由なアイディアと中国/中国語圏についての知識や経験を活かしたい方、中国市場の現地で力を試して成長したい方、是非、下記までご応募下さい。
https://uzabase-inc.workable.com/jobs/1017890
興味がありそうなお知り合いへの転送も歓迎です。SPEEDAのアナリストは、普通のアナリストと何が違うのか?
決算とか株価予想が仕事の起点・ゴールではない、色々な業界を見れるあたりがアナリストのコア部分としては面白い点だと思っています。
自分は、アナリストというか分析業務は分析した結果に何らかレバレッジを効かせて、社会に良い影響を与える仕事だと思っています。
金融関係だったら資本市場の規模がレバレッジとなるし、コンサルだったら提案を通してクライアントが実行に至れば、クライアント企業の規模がレバレッジになる。
SPEEDAの場合は、幅広いお客様の裾野になっている(国内外で1000社以上でご活用いただいています)、あとはコンテンツとテクノロジーの領域で、自分が望めば分析知見をプロダクトに反映させて技術を持ってレバレッジさせていくことだと思っています(自分はNPもやりながら、この領域をずっとやっていたりします)。
金融機関やコンサルで分析業務をされている方で、幅広く業界を見てみたい、分析を使いながらプロダクトに関わりたい方など、是非興味を持っていただければお気軽に話を聞いてみてください!
https://www.uzabase.com/recruit/occupation/中国担当アナリストを大募集しています!どなたか興味のある方、まわりに興味ありそうな方いましたら、お声がけください!
SPEEDAでは、イノベーション大国の中国で何が起こっているか、ドラスティックに変化していく中国の業界動向をわかりやすく構造化し、取りまとめてSPEEDAのユーザーさんに届けています。アナリストロールは、その根幹。ご連絡はこちらから。もしくはわたしにPMしてください~。
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