佐渡島庸平と現役東大生が考える「頭の良さ」の正体
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頭がいいということは、様々な意味があるが、本文では問いを立てる、つまり「なぜ」と疑問を持つことで本質にたどり着くことができて、頭がいい要素ではと記載がある。
よくスポーツができる人は頭がいいと言う。
なぜだろうか。
それは、スポーツを考えてできる人は頭がいいという「思考」の部分が隠されている。
スポーツを考えてできる人は、一つ一つ考えて、行動する。
例えば、キックボクシングでワンツー、ミドルというコンビネーションがある。
なにも考えないで練習する人と、なぜワンツー、ミドルというコンビネーションがあるのかと考える人では、思考が変わる。
スポーツができる人は頭がいいのではなく、思考できる人は、スポーツもできるし、頭がいいになるのではないだろうか。
大切なのは、思考すること。そして、もっと大切なのは、行動すること。
注目のコメント
この記事を読んで思ったけど、学校では勉強のやり方って教えてくれないですよね?
普通に記憶法とか、思考法とか科学的根拠のある手法があるのに、学校でそれらを教えないのは変な気がします。うーん。頭のよさが偏差値から始まり、地頭になり、暗記。
頭が良ければ勉強法も編み出せる。結局地頭。
一方、勉強のコツが分かれば、偏差値は上げられる。
でしょうか。
いろんなタイプの頭よい人に日常的に会う機会が多いので、頭のよさとは、が分からなくなっている私です。
タイトル、、、新書のタイトルっぽい。結局見出しがダイレクトじゃないと人は動かないんですかね。。。ちなみに頭のいい人は、検索の仕方が違うのは周知の事実だと思ってました。知識量と想像力が双方あると欲しいものにたどり着きやすいですからねぇ。バイトで塾講師をしていますが、なかなか「なぜ」を探すのは難しいようです。
英語や社会については、それを意識すると少し変わってくると思いますね。
しかし、勉強出来ることと頭がいい事は少し違うと思うので「なぜ」を探せば絶対に良くなるってわけではない気がするな…