今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
173Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
球団の価値が広告宣伝費媒体としての価値ではなく、コンテンツとしての価値に明らかにシフトしてきていることが分かる内容だと思います。
スポンサーになるということはもちろん経営権取得を視野にいれてのことだと素直に思えるので意外な内容ではないですが、社内文書が週刊誌に載ってしまう事態が異常ですね。本文中には「関係者」のコメントものっていたりで、漏らした人の動機が気になります
なんで社内文書漏れちゃったんでしょうか?mixiがわざと漏らしたのかな?
でもこれヤクルトとしてはいい気分しないというか、怒ることも考えられますね。非常にコンサバティブな会社のイメージなので。
そりゃスワローズ買収できたら凄いよ
同業DeNAの成功を目の当たりにすると取得を目指すのは当然の方向だとは思います。一方アメリカではGAFAなどはそういう動き全く無いですが、球団は超富裕層が球団権利もっているケースをよく聞きますね。スティーブ・バルマーなど
ミクシィ側はメールで「あくまで当社が検討し得る選択肢の1つであり(中略)、未来の構想として、広く検討すべきことであると考えております。」
とある。選択肢として検討しているのは間違いなさそう。
5カ年というのが少し長期プランである気がする。5年後だと山田哲人はいないかもしれない。それまでに参入して、引き留められる年俸を提示しないと。
鉄道、新聞、ITなど、その時代の中心となる産業の企業が、プロ野球球団を保有してきたのは歴史の流れです。
高いIT技術でスタジアムのスマートベニューはどんどん進めて欲しいが、ミクシィスワローズや、モンストスワローズはちょっとダサいですね。まぁヤルルトもたいして変わらないか。。。
まさにスポーツビジネスへの参入が単なる広告宣伝から、
事業との親和性に繋がる可能性が見えますね。

しかし、Mixiさんの事業のピボットのさせ方は面白い。

この件はもちろん、今後の事業、ブランド展開が気になりますね。
モンストというeスポーツからリアルスポーツへ。バスケ、サッカーからプロ野球へ。ミクシィのスポーツ会社化、どうなるのかな?
今のコンテンツ全盛の時代に100億円ちょっとで経営権買収は安すぎる。あとコンシューマーブランドであるヤクルトが本気で手放したいと思うか。ヤクルトの本業が今後どうなっていくか次第。あとミクシィの場合はやはり本業の安定性のところも気になる。
乳酸菌飲料を中心に清涼飲料の製造と販売を行う。宅配事業に特徴。関連技術としてエルプラットを始めとする医薬品事業も展開。アジアでの販売拡大を背景に海外売上高は国内に迫る。海外での生産・販売体制強化とさらなる地域拡大を目指す。
時価総額
1.06 兆円

業績

「文藝春秋」「文學界」「週刊文春」「CREA」「Sports Graphic Number」等の発行が主力。単行本、文庫、新書、全集の刊行や電子書籍等も手掛ける。
「モンスターストライク」を主力としたスマートデバイス向けゲームの提供。その他、プロスポーツチームや競輪など公営競技関連への投資や、SNS「mixi」、写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」も。
時価総額
1,926 億円

業績