【新】老舗の「くず餅屋」に、就職希望者が殺到する理由

コメント

選択しているユーザー

• 遠山 正道

  スマイルズ 代表

  ・2019年08月16日

  いいですね)^o^(

注目のコメント

• 源田 泰之

  ソフトバンク株式会社 執行役員　人事本部長

  ・2019年08月16日

  めちゃくちゃ面白い記事。
  実践から学んだ独自のリーダーシップ。専務時代の高圧的なリーダーシップスタイルがあったからこその自己受容型リーダーシップ「これでいいのだ」が完成したんだろうなあ。普通に真似てもうまくいかない気がする。
• 秋本 可愛

  株式会社Blanket 代表取締役

  ・2019年08月16日

  くず餅屋なのに新卒1万7000人もの応募が殺到。その秘訣は社員全員が元気になるマネジメントにあると言う。リーダーは俺はすごいという自己肯定ではなく、これでいいのだと自己受容できることが大切。
  
  “自己受容できるリーダーの下では、組織全体が「これでいいのだ」の精神で回るようになります。全員が、自分も仲間もあるがままに受け入れ、皆でワクワクしながら、会社のために貢献したいと考える、そんな職場になるのです。”
• 藤田 美菜子

  NewsPicks 副編集長

  ・2019年08月16日

  新卒の若者がこぞって入りたがる、老舗和菓子店「船橋屋」。インタビューをさせていただいたオフィスには、社員の小さな顔写真を集めて作り上げた渡辺社長のポートレートや、大ファンである「少女時代」に混じった渡辺社長の写真を焼き付けたマグカップなど、何やら目を引くアイテムがたくさん。これらはすべて社員から社長へのプレゼントだといいますが、これほど愛されている経営者が、かつては「強権を振りかざすワンマン社長」だったというから驚きます。
  
  社員が元気になる会社として知られる現在の「船橋屋」は、一体どのようにして誕生したのか？　「幸せな職場とは何か」を考えさせる、興味の尽きないインタビューです。