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スタートアップは競合企業をどこまで意識すべきなのか

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  • FFGベンチャービジネスパートナーズ マネージャー

    狭く深く独占した後に幅を広げていくことになりますが、その際の競合と参入障壁の築き方まで見据えられるかが、まさに戦いを略す戦略となります。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    自分たちのユニークさを強調するためなのか、「競合はいないんです」と豪語する方は少なくありませんが、往々にして聞き手は「隠そうとしているのか、視野狭窄かのどちらかだな」と割り切って話を聞いているものです。
    プロダクトをこれから作ろうとしているアーリーなフェイズであれば、競合を意識しすぎても仕方ないとは思います。まずは目の前の顧客を注視すべきでしょう。
    一方で、プロダクトが立ち上がり始めたら、事業の成長と並行して新規参入を防ぐ障壁を築く手立てを能動的に仕掛けられるか否かが、先々の事業規模の差として表れるものだと感じています。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    この議論は表面的に見えるよりも決定的に重要で、資金調達時のみならず、というよりむしろ根本的に新規事業におけるIdeation,着想の段階からグロース段階に至るまでの全ステージにおいて、これを徹底的に考え抜く、事前に準備しておくという事が生死を分かつクルーシャルなポイントです。それが平易に分かりやすく解説された良記事です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    産業によって競合範囲は違うと思う。
    財としての特徴が明確なものであるほど、モノ自体が同じだから競合企業は決めやすい。一方で、そうではないもの(サービス業になるほど多いかもしれない)は、完全に同一なものはない。
    かといって競争をしていないわけではなくて、お財布や時間、またそれらの背景にある趣向性含めた購買意思決定を奪い合っている。逆に奪わないのであれば、同一ではないなら市場は小さくて成長機会も少ないという風にも捉えられる。
    そういう観点で、同一ではない場合でも競合・競争は意識すべきだし、競争しているなかで自社と競合に違いがある。違い、その違いからくる強み・弱みに意識的にならずには、戦略も何もないと思っている。


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