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7月単月でみれば天候不良による客数の減少が売上減少の要因かと思われる。

そもそもモバイルペイメントによる大幅な売上アップはあまり期待できない。

それよりも、7ペイを使ったこともない人にまで広がったセブンに対するモヤモヤとした不信感が気になる。

当面ものすごい影響はないと思いますが、雨雲のように大きくなるブランドへの不信感はなかなか払拭しきれない。新しいことをやりにくくなる環境が社内で生まれたりすることも、間接的にブランドイメージに影響を与える。

早く、さすがセブン!と世の中を良い意味で驚かす企画や施策を打ち出してほしい。

かならずしもデジタル施策でなくて良いので。
7月既存店客数セブンは前年同月比5.6%減、ファミリーマートが1.7%減、ローソンは2.3%減。各社下げてるのは雨の影響も大きかったんだろうな。その中でセブンが突出してるのは一部7payの影響もあったんだと思う
セブンの7月の全店売上高が前年同月比1.2%減。セブンペイも売上減少の一つの要因のようだ。
ただ、記事の一番最後のところ「全店売上高はローソンは1.1%増だったが、ファミマは1.9%減」を見ると、独自の「ペイ」を導入していないローソンだけが全店売上高が増えている。面白い。
8月は猛暑が続き、コンビニに駆け込む回数が明らかに増えている気がする。各社にとって絶好のかき入れ時の中で、セブンがどう盛り返していくか要注目
nanacoのポイント付与倍率を元に戻すキャンペーンが始まっていますね。これをキャンペーンと言って良いのか分かりませんが、8月から9月にかけて多少はプラスに働くのでしょうか。

『nanacoで買うとnanacoポイント2倍|セブン‐イレブン~近くて便利~』
https://www.sej.co.jp/cmp/nanaco1908.html
これは厳しい。

追記
全店売上が減るという事がチェーンとして途方も無い問題。売上が上がる事を前提に、いろんな交渉をして、ビジネスモデルが組み立てられているわけです。

全店売上減少は、天気の影響もありますが、店舗数の拡大が無ければ、売上が伸びない可能性が出てきたわけです。いよいよ、新しい商品とサービスの開発に待った無しの状況。
岡田マサヒトさんが指摘している。→「7Payの影響で7IDの強制リセットで7アプリが使えなくなった人が大量に発生した影響か?パスワード再設定のメールも届かず、そのままアプリの利用をやめてしまった人も多いのでは。」
まさしくこれ。何の関係もないのにパスワードを変更しろ、と行ってきた。変更するのに登録電話番号やパスワードを聞いてくるのだが、それが一致しないと先に進めない。大変な時間をロスした。それに対するユーザーへの謝罪やインセンティブはないのも気になる。
他のQRコード決済がポイント還元を強化するなか、nanacoは逆にポイント還元率を2パーセントから1パーセントに下げている。nanacoを使うインセンティブが無くなった。これらが売上高に影響を与えているかはまだわからないだろうが、明らかにブランド価値は毀損した。
セブンペイ問題は一要因としてあるかも知れませんが、主要因はそれではなく、天候や新規出店の減少、営業時間短縮なのでしょうね。
また、Nanacoポイントの付与率が、セブンペイ導入をきっかけに低くなりましたから、それも影響していると思われます。
長雨の影響だけじゃ他社以上の落ち込みは説明できないけど、流石にそんなことでコンビニを選ばないのでは?→加盟店オーナーからは「ほかのスマホ決済サービスを先行して導入したライバル店に客が流れた」との声が出ている
セブンペイとかはどうでもよくて、単に「Paypayとか使えないしなー」という不便さでセブンを避けてたりしたので、その習慣が残っているだけとか。
総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.79 兆円

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